授業ノートの作り方
みなさんこんにちは!
今日は
授業内容をメモする用の
ノートの書き留め方について
お話します。
今回このブログで
ノートの取り方を
参考にしていただければ
「ノートがごちゃごちゃで
読みずらい」
「見返してもなぜ
このメモがあるのかわからない」
このような状態の
ノートが
見た目がすっきりしていて
とても見やすく
復習がしやすい
ノートが作れます🐬
授業内容を
ノートを記録する
主な目的は
授業内容を
授業外でも
復習できるように
するため
これが
一番の要因だと思います。
しかし
ノートを取るのに必死になりすぎて
肝心のメモがまとまっておらず
見返しても理解できない
このような経験
ありませんか?
このようなノートを
つくってしまうと
復習に活用しようとしても
✓内容整理からはじまり
必要以上に時間がとられ
他の勉強に影響が出る
✓なんのために
ノートを書き留めたのか
わからなくなる
このような感情・結果を招き
すごく効率の悪い
復習時間となってしまいます。
ではどうすれば
一目見ただけで
授業内容の復習ができるような
ノートが作れるのでしょうか。
ノートはこのような
横罫のものを
使うことが
多いと思います。
私はこのノートに
このように線を引いて
ノートを取っていました。
線の左側には主に
✓授業内容
✓板書
この2点を記載し、
線の右側には
✓授業の補足事項
✓新出単語の解説
など、板書には書かれていないけど
個人的に大切だと思ったことを
メモするようにしていました。
線を引く位置ですが
私は大体
左側7:右側3
この割合になるような位置に
引いていました。
しかし、この割合に関しては
あなたが板書するときに
一番まとめやすい割合で
線を引くのが一番良いです◎
何度か挑戦してみて
自分に一番合う位置を
探してみましょう!
いかがでしたでしょうか。
先ほども言った通り
あなたに合う
ノートの取り方を行うことが
一番良いですが、
勉強を効率的に
進めるためにも
工夫できる点は
すぐに工夫してみましょう😊
復習時間短縮の
手助けになれば
幸いです😌
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。