文房具、どう使う?
みなさんこんにちは!
今日は
いつもと少し視点を変えて
文房具について
お話していきたいと思います。
文房具と
一言で言っても
いろんな種類が
ありますよね。
今回は
私が勉強する際
使って便利だった
文房具を紹介します!
①付箋
これは多くの方が
使っていると思います。
めちゃくちゃ
便利ですよね(^_^)
私は2種類の付箋を
使っていました。
一つ目は
おなじみの
細長い付箋です。
✓大事なページの目印として
✓テスト範囲を可視化する
区切りとして
などなど
沢山お世話になりました。
テスト範囲の区切りとして
使用した際、付箋に
テスト範囲を
書き込んでいました。
こうすることで
範囲表を見返す
手間を省きました◎
二つ目も
おなじみの
大きな付箋です。
個人的に
正方形よりも
長方形のものを
好んで使っていました。
大きめの付箋を
使う目的は
✓教科書を汚さず
書き込みができる
✓字数を気にせず書ける
この二点でした。
特に社会や理科など
教科書をもとに
勉強する科目で
お世話になりました。
教科書にメモを残すことで
ノートと教科書を
行ったり来たりの
視線の動作がなくなり
集中力が
途切れにくくなりました。
ほかにも、
◎荷物の軽量化
◎教科書で
完結する学習
が可能となりました。
そして私は
必ず半透明の付箋を
購入していました。
半透明のものを
使用することで
付箋下の文字が読め、
付箋がちぎれなくなりました。
このおかげで
・付箋の下の分が読めないから
一回付箋取ろう・・・
・付箋が破れた・・・
このような
付箋に対するイライラが
解消されました。
②リングファイル
これは主に
自主学習時に
活用しました。
例えば英文法の
苦手な要点を
テスト前に見返す用に
まとめる場合。
このような
普通のノートは
使用しませんでした。
リングノートを
使用する利点は
✓ノート内容の
入れ替えが容易
✓追加・消去が楽
この二点です。
ちなみにこのノートは
受検が終わるまで
肌身離さず持ち歩き
沢山見返しました。
もしこのようなノートを
作っていない方は
ぜひ作ってみてください。
いかがでしたでしょうか。
勉強の効率化は
意外と文房具の工夫で
促進されることもあります。
みなさんの参考になれば
幸いです😊
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。