家勉vs他勉
みなさんこんにちは!
今回は
家勉と他勉
についてお話します。
その前に
家勉と他勉の
意味について
説明します。
まず
家勉とは
何でしょうか。
この単語は
まだ聞き覚えあるのでは
ないでしょうか?
この単語は
「家で勉強する」の
略称です。
続いて
他勉です。
他勉は
私が今さっき
思いついた単語なので
完全に造語です(笑)
この他勉は
「家以外の場所で
勉強する」の
略称です。
ではこの二つの単語の
意味を踏まえて
本題へ入ります。
このブログを
最後まで読んでもらうと
自分が
より集中して
勉強できる場所が
どこかを知り
効率の良い
勉強が
行えるようになります✍
あなたは
普段どこで
勉強していますか?
また、勉強する場所に
こだわりは
ありますか?
「勉強することに
変わりないから
どこで勉強してもいいでしょ」
このように思うかも
しれませんが
自分に合う環境で
勉強に取り組むに
越したことはないです。
もしあなたが
静かな場所だと
落ち着けない
にもかかわらず
毎日静かな図書館で
勉強していたら。
それは
本当に集中して
勉強できていると
言えますか?
家勉、他勉それぞれに
良い点と注意点があります。
これを知らずに
勉強する場所を
決めていたら
もしかしたら
勉強した気に
なった勉強
になっているかもしれません😨
そこで
これから家勉と他勉の
良い点、注意店を
紹介します。
まず、家勉は
✓他人を気にせず
勉強できる
✓時間を気にせず
勉強できる
このような
良い点があります。
また、注意点として
✓誘惑ばかりで
集中できない
✓基本1人で
勉強せざるを得ない
このような懸念が
なされます。
総括すると
自分のペースで
誰にも邪魔されず
勉強したい
このような人は
家勉タイプだと思います!
続いては
他勉についてです。
他勉は
✓場所移動により
気持ちのON⇔OFFの
切り替えが可能
✓友達と勉強できる
このような
良い点に対して、
注意点として
✓家に帰る時間を
気にする必要がある
✓家に忘れ物をしたら
勉強計画が崩れる
このようなことが
起こり得ます。
気持ちの切り替えを
半強制的に行い
決めた時間だけ
勉強したい
このような人には
他勉タイプです!
いかがでしたでしょうか。
十人十色
ということわざがあるように
人にはそれぞれ
その人に合った方法が
必ず存在します。
自分はどのタイプか
今すぐ分析を始めて、
勉強場所に
こだわってみてください!!
この事によって
あなたが
勉強した分だけ
報われる
そのような勉強が
少しでも可能になることを
私は願っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。