通学時間の使い方

こんにちは!

 

今回は

通学時間について

お話したいと思います。

 

f:id:uw_yuno:20200802112841p:plain

 

「時間が

どんなにあっても

足りない!!!」

 

 

こう感じている

そこのあなた。

 

もし、

通学時間

有効活用できるようになれたら・・・

 

足りないと思っていた

時間

毎日確実

確保できるようになります🌟

 

では、そもそも

通学時間って

どのような時間でしょうか。

f:id:uw_yuno:20200802101004p:plain

 学校に通う際

家から学校へ

移動する時間

必要となります。

 

これがいわゆる

通学時間

というものです。

 

つまり私たちは

限られた時間

通学するため

使っている

 

ということになります。

 

f:id:uw_yuno:20200802122231j:plain

 

この時間を

 

通学するだけ時間

ではなく

通学+αのことを

する時間

 

このように

変換できれば

時間を

作ることができます!

 

そして現在

新型コロナウイルスの流行により

オンライン授業などが

普及し始めています。

 

これにより

かつて通学に使っていた時間

自分の時間

変換されました。

f:id:uw_yuno:20200802122344p:plain

時間に

余裕できた

ということです。

 

 

この考え方を踏まえて

通学時間の使い方を

紹介します。

 

使い方は

大きく分けて

2つあります。

 

f:id:uw_yuno:20200731162805p:plain

①勉強する

 

私が通学時間に

推奨する勉強は

2つあります。

 

それは

「暗記」

「復習」です。

 

これら二つの共通点は

 

紙に書きだす作業を

行わなくてもできる

 

という点です。

 

暗記であれば

✓単語帳を見る

✓教科書を見る

 

復習であれば

✓ノートを見返す

✓教科書を見返す

 

このような作業は

立ったままor座ったまま

できるものです。

 

f:id:uw_yuno:20200802134345p:plain

もしあなたが

 

「暗記は書かないと

覚えられない」

「復習は問題を

解き直しをしっかりしたい」

 

このようなタイプで在れば

立ったままor座ったまま

行える勉強を通学時間に

取り組んでみてください。

 

f:id:uw_yuno:20200802134546p:plain

 

②仮眠する

 

通学時間が長く

朝は早起きしなければいけない。

 

帰りは勉強に部活に

疲れてしまう。

 

 

学校に着いてから、

家に着いてから

集中して勉強するため

仮眠をとるのは

 

通学時間の有意義な

使い方の1つだと思います。

 

特に

降り過ごしなどを

心配しないで言い方は

安心して眠れると思います。

 

f:id:uw_yuno:20200729210830p:plain

寝ることに罪悪感を

抱くかもしれませんが

 

頭が働かない状態で

勉強するより

 

頭がしっかり働く状態で

勉強したほうが

いいに決まっています。

 

勉強を効果的に

行うためにも

 

疲れた、頭が働かない

 

と感じたら

ぜひ仮眠

取り入れてみてください👌

 

 

f:id:uw_yuno:20200802140048p:plain

中には通学手段が

徒歩・自転車

そんなことできないと

思う方もいるかと思います。

 

徒歩・自転車で

通っているということは

 

家から学校まで

距離が近い

 

という場合が

ほとんどだと思います。

 

そのような方は一度

遠方から通っている方と

同じ起床時間

過ごしてみましょう。

 

きっと

時間の余裕

生まれると思います。

 

その時間を活用して

 

早く学校に向かい

学校で勉強する

家で勉強してから

学校へ向かう

 

このような

時間の過ごし方を

試してみてください◎

 

f:id:uw_yuno:20200802135658p:plain

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

時間は作ろうと思えば

自分の行動次第

確保することができます。

 

 

誰でも

今すぐ

始めることができます。

 

早速

有意義な通学時間になるよう

試してみてください!

 

私は

あなたのことを

応援しています🌟

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。