通学時間の使い方
こんにちは!
今回は
通学時間について
お話したいと思います。
「時間が
どんなにあっても
足りない!!!」
こう感じている
そこのあなた。
もし、
通学時間を
有効活用できるようになれたら・・・
足りないと思っていた
時間が
毎日確実に
確保できるようになります🌟
では、そもそも
通学時間って
どのような時間でしょうか。
学校に通う際
家から学校へ
移動する時間が
必要となります。
これがいわゆる
通学時間
というものです。
つまり私たちは
限られた時間を
通学するために
使っている
ということになります。
この時間を
通学するだけ時間
ではなく
通学+αのことを
する時間
このように
変換できれば
時間を
作ることができます!
そして現在
新型コロナウイルスの流行により
オンライン授業などが
普及し始めています。
これにより
かつて通学に使っていた時間は
自分の時間に
変換されました。
時間に
余裕ができた
ということです。
この考え方を踏まえて
通学時間の使い方を
紹介します。
使い方は
大きく分けて
2つあります。
①勉強する
私が通学時間に
推奨する勉強は
2つあります。
それは
「暗記」と
「復習」です。
これら二つの共通点は
紙に書きだす作業を
行わなくてもできる
という点です。
暗記であれば
✓単語帳を見る
✓教科書を見る
復習であれば
✓ノートを見返す
✓教科書を見返す
このような作業は
立ったままor座ったまま
できるものです。
もしあなたが
「暗記は書かないと
覚えられない」
「復習は問題を
解き直しをしっかりしたい」
このようなタイプで在れば
立ったままor座ったまま
行える勉強を通学時間に
取り組んでみてください。
②仮眠する
通学時間が長く
朝は早起きしなければいけない。
帰りは勉強に部活に
疲れてしまう。
学校に着いてから、
家に着いてから
集中して勉強するために
仮眠をとるのは
通学時間の有意義な
使い方の1つだと思います。
特に
降り過ごしなどを
心配しないで言い方は
安心して眠れると思います。
寝ることに罪悪感を
抱くかもしれませんが
頭が働かない状態で
勉強するより
頭がしっかり働く状態で
勉強したほうが
いいに決まっています。
勉強を効果的に
行うためにも
疲れた、頭が働かない
と感じたら
ぜひ仮眠を
取り入れてみてください👌
中には通学手段が
徒歩・自転車で
そんなことできないと
思う方もいるかと思います。
徒歩・自転車で
通っているということは
家から学校まで
距離が近い
という場合が
ほとんどだと思います。
そのような方は一度
遠方から通っている方と
同じ起床時間で
過ごしてみましょう。
きっと
時間の余裕が
生まれると思います。
その時間を活用して
✓早く学校に向かい
学校で勉強する
✓家で勉強してから
学校へ向かう
このような
時間の過ごし方を
試してみてください◎
いかがでしたでしょうか。
時間は作ろうと思えば
自分の行動次第で
確保することができます。
誰でも
今すぐ
始めることができます。
早速
有意義な通学時間になるよう
試してみてください!
私は
あなたのことを
応援しています🌟
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。